追加型投資信託/単位型投資信託

「追加型投資信託」とは、投資信託の存在期間中、原則としていつでも購入・換金できる投資信託のことです。 ファンドの値動きを見ながら、タイミングを見計らって... 詳細表示

中小企業退職金共済

昭和34年に中小企業退職金共済法に基づき設けられた中小企業のための国の退職金制度。 事業主が独立行政法人勤労者退職金共済機構・中小企業退職金共済事業本部... 詳細表示

代行部分

厚生年金基金が国の厚生年金保険の一部を国に代わって受給者に支払う部分のこと。結果として運用・管理も国に代わって行うことになる。（⇒厚生年金基金、プラスアル... 詳細表示

単利

資金を運用する際の利息の計算方法のひとつで、元本金額に対してのみ利息がつく方法。運用中に受け取った利息や収益を再運用した場合の利益をまったく考慮していない... 詳細表示

単位保険

保険会社が設定する保険契約のこと。確定拠出年金に提供される保険契約は、一般的に毎月別々の単位保険が設定され、加入者等はその時点で購入できる単位保険に保険料... 詳細表示

退職給付債務

従業員の現在給与と将来の見込み昇給率などを基に想定退職時点における退職給付見込額を算出し、それを現在の価値に換算したもの。 2000年に導入された新会計... 詳細表示

第三号被保険者

国民年金の被保険者の種別のひとつであり、第二号被保険者の被扶養配偶者で、２０歳以上６０歳未満の者を指す。サラリーマンの妻などの専業主婦が代表的な例。（⇒第... 詳細表示

第三号加入者

国民年金の第三号被保険者が、個人型年金の加入者となった場合の呼び方。（⇒第一号加入者、第二号加入者） 詳細表示

投資信託

投資信託は、多数の投資家から資金を集め、これをファンドとしてまとめ、運用の専門機関において、ファンドマネージャーと呼ばれる運用のプロが、株式や公社債など国... 詳細表示

特別法人税

事業主が掛金を拠出している企業年金の積立金に対して課税される法人税法上の税金。 国税である特別法人税が１％、さらに地方税である特別法人住民税が通常０．１... 詳細表示